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化粧文化ギャラリー

Art & Books / 展示

よそおう わたし<br>後期 香りと暮らす

よそおう わたし
後期 香りと暮らす

開催期間/ 2026年10月9日~2027年4月2日

ポーラ文化研究所50周年企画「よそおう わたし」では、前後期に分けて「鏡」と「香り」にフォーカスします。香りは、時代や地域の生活習俗や美意識を反映しながら、宗教儀礼や身だしなみ、優雅な遊びなど多様な役割を担ってきました。後期「香りと暮らす」展では、古来人々が香りを用いていたことを示す古代ギリシアの香油壺や、ヨーロッパにおける香水文化の開花を象徴する香水瓶、日本で発展した薫香や香道にまつわる品々を紹介します。“見えないよそおい”としての歴史を辿りつつ、現代の私たちのライフスタイルにも息づく「香り」に思いを巡らせるきっかけとなれば幸いです。奥深い香りの世界をぜひご覧ください。

開室時間

木・金曜日11:00~17:00(最終入室16:30)
・木曜は一部予約制
・2026年12月25・24・31日、2027年1月7・8・9日、2月11日は休室

主催

ポーラ文化研究所 / 後援 港区、日本顔学会

関連プログラム

【事前予約制】ゆったり鑑賞デー
2026年10月22日(木)①11:00-13:00、②13:00-15:00、③15:00-17:00

【事前予約制】THREEアロマブレンドディフューザークラフトワークショップ
2026年11月19日(木)①11:00-12:00、②13:30-14:30、③15:30-16:30

【事前予約制】THREEホリスティックリサーチセンター×ポーラ文化研究所トークイベント「香りの文化と精油のサイエンス」
2027年1月28日(木)①11:00-12:30、②18:30-20:00

【事前予約制】香老舗 松栄堂 匂い香づくり教室
2027年3月18日(木)①11:00-11:45、②13:30-14:15、③15:00-15:45、④16:30-17:15

【予約不要】ギャラリートーク
2026年10月30日、12月18日(木)①11:30~、②18:30~(19:00まで開室延長)
2027年2月19(木)14:00~
定員各回10名 当日先着順

針鼠形香油壺

針鼠形香油壺

紀元前6世紀

卵形ケース香水瓶セット

卵形ケース香水瓶セット

18世紀

香水瓶「中国の夜」

香水瓶「中国の夜」

1913年

菊模様十種香箱

菊模様十種香箱

江戸時代末期-明治時代

《江戸名所百人美女 小石川牛天神》

《江戸名所百人美女 小石川牛天神》

安政4年 *展示期間は2026年12月18日(金)まで。以降はパネル展示となります。

『香りのロマンス』

『香りのロマンス』

1928年

設計図

物事を作り上げるために、多くの選択肢の中から、条件を考慮し注意深く選ばれ計画されたロードマップ。それは時を超えて多くのことを、つくり手に語りかけています。

権力

あるときは熱狂をもって、またある時には抑圧に耐える形で受け入れられてきた力。物理的な強制力に裏打ちされたそれは、ときにひとつの文化を形成する源ともなります。

先入観

それにとらわれるのは、あなた自身が重ねてきた経験があるから。自由な発想を妨げると、とかく悪者扱いされがちですが、個人の美意識に裏付けられた独自の視点とも言えそうです。

gender

もとは生物学などで「種」や「属」などを表すgenusがスタート。古い分類の仕組みとして使われていたものが、今では社会的な意味合いを含むようになって、論争センサー発動の引き金に。

センサー

ヒトの感覚に代わり、特定の信号を検出する検知装置は、光で、音で、振動で、目には見えない感覚を可視化します。そして今まで気づかなかったことに目を向けるきっかけになる予感も。

きっかけ

安定した充足感と、チャレンジしたい気持ちの間で揺れ動く感情は、背中を押してくれる力を欲しがっているのかもしれません。最初の一歩を踏み出すために、入念に準備された設計図に従ってみるのも良いかもしれません。

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