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ニュースリリース
  • 調査レポート「平成から令和へ スキンケア・メークの行動と意識のうつりかわり」を11月30日に発表しました。15~64歳の女性1,500人を対象とし、平成から令和における化粧行動・意識の変化に関する分析を行っています。

  • パリ日本文化会館(フランス・パリ)と「美の秘密―浮世絵に見る江戸時代の化粧と髪型」展を共催します。

  • 平成の30年間の美容や化粧をまとめた書籍『平成美容開花』を、10月20日に発行します。

  • 国文学研究資料館と協力・連携して、浮世絵と江戸時代を中心とした書籍(古典籍)を高精細デジタル画像でWEB公開する取り組みを進めることになりました。国文学研究資料館との共同プレスリリース(PDF)はこちら。

  • 「ポーラ文化研究所化粧調査2019」を実施し、12月12日にレポートを発表しました。15~64歳の女性1500人を調査対象とし、スキンケア・メークの化粧行動・意識に関して分析を行っています。

  • デジタルアーカイブ推進コンソーシアムが主催する「2018年度デジタルアーカイブ産業賞」の貢献賞を受賞しました。

  • 「おしゃれ文化史 飛鳥時代から江戸時代まで」を秀明大学出版会より、6月20日に発行します。

  • 「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2018 美白ケアへの意識と行動」を3月12日に発表しました。15~74歳の女性1,800人を調査対象とし、美白に関する意識と行動に関して分析を行っています。

  • 「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2018 日本と中国における20~30代女性の美白意識」を2月7日に発表しました。

  • 「化粧文化」を多くの人に親しんでもらえるコンテンツを新設。また、ポーラ文化研究所が収集・保存してきた貴重な化粧道具類11,000件を検索できる「化粧文化データベース」を新規オープンしました。

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