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化粧文化 COSMETIC CULTURE
ウチの江戸美人

064

はきもの

2021.07.01

はきもの

sakuan izumi

【下駄】

下駄は木製の「台」に鼻緒をつけた履き物で、地面に接する突起を「歯」といいます。作り方によって、台に歯を差し込んだ「差歯下駄(さしばげた)」、一木作りの「連歯下駄(れんしげた)」に分かれます。江戸時代には雨天用の歯の長い「高下駄」など、用途に応じてさまざまな種類の下駄が作られた一方、漆塗りの下駄は華美なものとして奢侈禁止令の対象にもなりました。

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