化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
エイジング(年齢を重ねること)の受け入れ意識について、15~74歳の女性にたずねたところ、年代によって違いがみられました。
2023.06.22
「人生100年時代」を迎え、人々は年齢やエイジング(年齢を重ねること)についてどのようにとらえているのでしょうか。
2023.03.23
15~64歳の男女それぞれ1,000人に化粧に関する価値観を提示し、現在の日本社会と20年後の未来において、その価値観をもつ人が多くいると思うか、推測・予想してもらいました。
2022.12.01
新型コロナウィルス感染拡大の影響により、オンライン会議など画面越しに人と会う機会が増えました。こうした変化は、女性のよそおう意識にどんな影響をもたらしているのでしょうか。
2022.09.29
オンラインで人と対面することがある男女に、画面に映る自分の顔で気になることを聞いてみました
2022.06.30
スキンケアやメークを行う理由から、化粧への思いを探ってみました。
2022.02.24
コロナ終息後、化粧で一番したいことを聞いてみました。
2021.09.30
コロナ前と比べたスキンケア頻度は、「変わらない」が76%と多数を占めています。
2021.08.30
コロナ前と比べたメーク頻度は「減った」人が43%、「変わらない」人が33%でした。
2021.07.30
平成はじめの1991年の調査では女性が髪を染めている割合は29%。約30年後の2019年では女性の69%となりました。
2021.05.21