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【ニュースリリース】最新調査レポート「平成から令和へ スキンケア・メークの行動と意識のうつりかわり」を2020年11月30日に発行

2020.11.30

現代の化粧や美しさに関する調査を行っているポーラ文化研究所は、調査レポート「平成から令和へ スキンケア・メークの行動と意識のうつりかわり」(PDF)を2020年11月30日に発行しました。調査レポートはポーラ文化研究所ホームページ「化粧と生活の調査レポート」内で公開しています。また、内容の一部は書籍『平成美容開花』にてご覧いただけます。

調査レポートでは、平成元年、10年、20年、令和元年で大きく変わったコスメ購入時の情報ソースや購入経路、年代により変わる化粧の開始年齢、現在の化粧に対する考えや、この先の化粧への願い、令和を生きていく人々の今後の化粧行動に関する分析など行っています。平成30年間の変化や令和時代の化粧への思いを発見できる調査レポートです。

【調査概要】
調査名:ポーラ文化研究所化粧調査 2019
調査時期:2019年6月29日(土)12時 ~ 7月2日(火)10時
調査方法:インターネット調査
分析対象:首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に居住する15~64歳の女性1,500人 ※中学生を除く(15~19歳、20~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳、40~44歳、45~49歳、50~54歳、55~59歳、 60~64歳:各150人)

【調査レポート】はこちら(PDF)
【ニュースリリース】はこちら(PDF)

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