化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
歯を黒く染める「お歯黒」は日本最古の化粧とされ『魏志 倭人伝』や『古事記』にも記載されており、明治時代以降徐々に廃れていくまで続いた、長い歴史をもつ化粧です。
2023.10.26
現代の私たちが使用するベースメークアイテムには様々な形状がありますね。
2023.08.24
高さ30cmを超えるサイズ、急須が重なっているようにも見える不思議なかたち。この大きな道具、一体どのように使うのでしょうか。
2023.06.08
浮世絵に描かれている、江戸時代の化粧シーン。女性の手前に置かれているのは...鏡を収めた鏡箱と、それを支える鏡台です。
2023.03.09
世界的に大流行した「ウェーブヘア」が大正時代の日本でも人気を集めたのと同時に、もうひとつ髪型の大転換が起こりました。それは第一次世界大戦期に生まれた「断髪」
2022.12.22
社会環境の変化から新しい化粧品が次々に登場した大正時代。それでは髪型にはどのような変化があったのでしょうか。
2022.10.13
女性の社会進出にあわせて「コンパクト」や「棒紅(リップスティック)」など、今ではすっかりおなじみとなった商品が大正時代に登場したことを前回お話しました。今回は、どんどん進化した大正時代の「白粉」についてご紹介します。
2022.08.25
「大正時代」というと、竹久夢二が描いたおしゃれでたおやかな女性たちの姿や洋風の建築物など、和洋折衷の文化「大正ロマン」のイメージを思い浮かべる方も多いかもしれません。
2022.06.23
文明開化の波に乗り、洋装化が上流階級の一部に広がり始めた明治時代初期。やがて明治時代後期になると、一般の人々のよそおいにも少しずつ変化が訪れます。
2022.04.14
江戸時代が幕を閉じ、近代化への一歩を踏み出した明治時代。この時代の女性たちはどのような化粧品を使ってスキンケアを行っていたのでしょうか。
2022.02.10