設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
化粧の文化の多彩な世界と出会い、感受性が広がる場
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト
建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
オートクチュール・メゾンが手がけた、「夜中に」という名前の香水。その香水瓶は、夏の夜をイメージしてデザインされた。
2019.06.27
繊細な装飾に目を奪われる、ちいさなバッグ。丁寧に縫われたビーズがきらきらひかって、シャンパンの泡みたい。
2019.05.30
すいこまれそうなエメラルドグリーンのコンパクト。エナメル越しに見える地模様に光が反射すると、水面のようにキラキラと表情を変える。
2019.04.25
旅行に欠かせない持ち物は?やっぱり、毎日使っているスキンケアアイテムは外せない。
2019.03.28
藍地の小物入れに、つややかな絹糸で刺繍された犬と猫。竹の根元にちょこんと座ったり、たけのこを見たり。思わず撫でたくなるような、白くて丸っこい、愛らしいフォルム。
2019.02.28
大人っぽい黒基調のパッケージ。そこに描かれているのは、おめかしした女の子。これからどこに行くのかな?かわいいドレスは、100年前のよそおい。
2019.01.31
赤いリボンのパッケージに、アール・ヌーヴォー風の模様。目を引くかわいいデザインは、外国雑貨のよう。手のひらにのせて、そっと開いてみる。
2018.12.27
ブルー、ピンク、ライムグリーン、スカイブルー。クリアな発色の羽根飾りは、繊細なのに存在感は抜群。よく見るとコームも、真ん中の飾りも、ちょっとずつデザイン違いなんて心憎い演出。
2018.11.29
澄んだレモンイエローのボトル。目にするだけで元気になれそう。ビタミンカラーの背景に、光があたるとキラキラと光るロゴ。なんだか夏っぽい。
2018.11.15