化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
069
2021.09.16
sakuan izumi
ウリ科の一年草であるヘチマ(糸瓜)は、夏から秋にかけて細長い実をつけ、若いものは食用に、熟したものは外皮や果肉を取り除き、たわしなどに用います。茎を切って切り口から集める「糸瓜水」は化粧水として利用されたほか、せき止めや火傷の治療にも効くとされ、自家栽培する人もいました。
肌のお手入れ「スキンケア」。うるおいケアの基本、化粧水が一般女性に広まったのは江戸時代でした。白粉を...
2021.06.29
091 旅の楽しみ
090 大坂発祥の芸能
089 家族の一員
088 持ち込みボトル
ウチの江戸美人
「みやげ」の語源には、神から授かった器を意味する「宮笥」や、「都笥」「都帰」など諸説あります。
2022.08.18
文楽(ぶんらく)は、語り物と人形芝居が結びついた人形浄瑠璃のひとつです。
2022.08.04