設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
紅は江戸時代のマルチアイテム。いつでも化粧直しができるよう、「紅板(べにいた)」という携帯用の紅入れが使われていました。
2019.11.07
江戸時代、お歯黒と眉剃りは既婚女性の象徴でした。
2019.10.17
江戸時代は、現代の着物のルーツである「小袖」が日常着として定着していました。
2019.10.03
顔の印象を左右する目。江戸時代は大きな目を細く見せるメークテクニックがありました。
2019.09.19
江戸時代には庶民の間や遊廓でも香が使われるようになりましたが、現代のように直接肌につける習慣はありませんでした。
2019.09.05
江戸時代、女性用の下着は「蹴出し(けだし)」「裾よけ」「腰巻」などの他、入浴の際に用いられたことから「湯文字(ゆもじ)」とも呼ばれました。
2019.08.22
江戸時代、女性の装飾品は櫛、簪、笄などの髪飾りに集中しました。
2019.08.01
日本髪が技巧的になった江戸時代の半ば、女性の結髪を専門とする女性美容師「女髪結い」が登場しました。
2019.07.18
江戸時代には里芋や牡蠣の殻を粉末状にしたものを使ってハンドケアをしていました。
2019.07.04
夏のメークは素肌感が大事。
2019.06.20