設立45年間に実施してきた展覧会を紹介
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
江戸時代に流行した占いのひとつに「辻占(つじうら)」があります。
2021.10.07
ヘチマの茎を切って切り口から集める「糸瓜水」は、江戸時代に化粧水としても利用されていました。
2021.09.16
江戸時代には、さまざまなデザインの「型」をつかった菓子が作られるようになりました。
2021.09.02
江戸時代は男性の方が女性に比べて職業選択の幅が広く、職人や商人などそれぞれの作業に応じた身なりをしていました。
2021.08.19
江戸時代の白粉化粧は、肌を自然に白く見せるため、顔だけでなく首や襟足、胸のあたりまで白粉を塗っていました。
2021.08.05
歌舞伎や浄瑠璃で、江戸時代の町人社会を舞台に、市井の人々の義理や人情、恋愛などを描いた作品を「世話物」といいます。
2021.07.15
下駄は木製の「台」に鼻緒をつけた履き物で、地面に接する突起を「歯」といいます。
2021.07.01
江戸時代、庶民の子どもの多くは手習塾で「読み・書き・算盤」を学びました。
2021.06.17
着物には洋服のようにポケットがないため、江戸時代には巾着や紙入れ、煙草入れといった袋物が身の回り品の携行に用いられました。
2021.06.03
歌舞伎人気の高まりとともに、歌舞伎で上演された踊りや、その伴奏音楽である長唄、常磐津、清元などの音曲を学ぶ稽古が盛んになりました。
2021.05.20