設立45年間に実施してきた展覧会を紹介
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
川柳は、俳句と同様に五・七・五で詠まれる定型詩です。
2023.01.05
半纏(はんてん)は、仕事着や防寒着として町人たちが着用した羽織るタイプの上着です。
2022.12.15
灸は、艾(もぐさ)を燃やしてツボに温熱刺激を与え、体調を整える療法です。
2022.12.01
双六には、古くから上流階級で行われていた「盤双六」と、江戸時代に子ども向けの遊戯として流行した「絵双六」の2種類があります。
2022.11.24
江戸時代、上方からの到来品は質のよい「下り物(くだりもの)」として珍重される一方、江戸近郊の地産品は「地廻り物」「下らぬ物」とよばれました。
2022.11.10
式亭三馬による滑稽本『浮世風呂』は、江戸庶民の社交場だった銭湯を舞台にした作品で、町人たちのイキのいい軽妙な会話が魅力です。
2022.10.20
江戸時代にもさまざまな業種で女性が店主として活躍していたようです。
2022.10.06
江戸時代にも、多様で繊細なテクニックを駆使するためにさまざまな化粧道具がありました。
2022.09.15
江戸時代の美容本『都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)』には、今でいう修正メークの方法がいくつも紹介されています。
2022.09.01
「みやげ」の語源には、神から授かった器を意味する「宮笥」や、「都笥」「都帰」など諸説あります。
2022.08.18