設立45年間に実施してきた展覧会を紹介
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
明治のはじめ、襟巻と外套を兼ねる防寒着として海外から伝わったショールは、和装にもよく似合ったので幅広い層から好まれました。
2023.11.02
白粉といえば白一色しか知らなかった日本の女性にとって、色白粉の登場は画期的なことでした。
2023.10.19
江戸時代の着物の着方は現代とはかなり違っていました。
2023.10.05
江戸時代まで、男性の髪型はいわゆる「ちょんまげ」が主流でした。
2023.09.21
床に直接すわり、食事は銘々膳というスタイルが明治時代まで長く続きました。
2023.09.07
日本女性の髪型に初めて三つ編みを取り入れたとされる「マガレイト」。
2023.08.17
西洋料理のはじまりは、来日した海外の要人をもてなすための料理でした。
2023.08.03
出版の近代化は、「本」の姿を大きく変えました。
2023.07.20
入れ髪をして前髪を大きくふくらませた「廂髪」が、明治35年(1902)頃に女学生の間で大流行しました。
2023.07.06
幕末に本格的な輸入がスタートした洋傘は、こうもりが羽を広げたような形から「こうもり傘」とも呼ばれました。
2023.06.15